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昨年より、放射性物質による環境汚染と食品汚染が心配されています。子供から大人、高齢者まですべての人はもちろん、ペットにも安心で安全な野菜を与えてあげたいものです。ペットは、人間に比べてずっと放射性物質に耐性がありません。身体そのものが小さいのですから当たり前のようにも思えますが、屋外で飼われていたり毎日の散歩で外出したり、あるいは放し飼いのようになっていたり、外の草を食べ水を飲むのが習慣かしているようなペットは、実際人間よりもずっと被爆の危険にさらされています。

 

野菜を与えるまえに確認するべきこと

ペットに安全な野菜を与えてあげたいと思ったとき、まず確認するべきことは自宅周辺の放射性物質の値です。これが高い値であれば、まず外に出すことは控えた方が良いでしょう。実際犬や猫は外にあるものを口に入れる事があります。私の実家で飼っている猫も、外に生えている草を食べるのが大好きで、自生しているものを直接口に入れるのが習慣になっています。

 

安全な環境・野菜が手に入らない場合

線量の高めな地域に住んでいるが、どうしても外に出してあげなければストレスがたまってしまう、あるいは外の草しか食べてくれない、という場合はそのつど獣医さんに相談をしたり、走ったり遊んだりできる場所に連れて行ってあげる、外の草は自分でタネをまいて自宅で育ててみたり、通販を利用して野菜を買ってあげるなどの方法を取りましょう。実際、ウサギが食べる野菜や鳥が食べるエサなどは産地も気にしてあげる必要があります。いつも一緒にいるペットも命ある生き物で、放射性物質と決して無関係ではありません。出来るだけ安全な野菜を食べさせてあげたいものですね。