たけのこの選び方のコツとは?

たけのこは3月から5月にかけて旬の春の野菜です。買うのではなく自分で山へ行って新鮮なものを採ってくるという方も多いのではないでしょうか。一番美味しいタケノコは朝に収穫されたもので、時間が経っていないためアクによる渋さや苦さが少ない状態で食べることができます。逆に昼以降収穫したものは渋みや苦みが多いと言われています。

 

鮮度の良いたけのこの見分け方

たけのこの選び方は、ずんぐりとした体型、かつずっしりと重みのあるもの、それに加えて、皮にツヤと湿り気があるものはとても新鮮です。掘ったばかりのたけのこであれば泥や土が付いているので一目で分かります。また、たけのこの根元には赤い斑点がついていますが、これが少ないものの方が美味しいとされています。たけのこの先端部分が緑色をしていれば完璧でしょう。手に取って重さを比べることが出来ない場合は見た目で決めるしかありませんが、ずんぐりとした見た目、皮にツヤがあるかどうか、穂先の色の三点を押さえておけば、美味しいたけのこを見つけやすのではないかと思います。

 

苦味が強い≠鮮度が落ちている

お店に売られているたけのこは掘ってからある程度時間が経っているため、アクによるえぐみ(苦味)が強くなっています。他の野菜と違って、たけのこは掘りたてのものは生食が可能ですが、一定時間置いておくとアク抜きをしなければ食べられません。お店のものはえぐみが強いから新鮮ではないというわけではありませんので注意が必要です。